
屋外冬眠ブースは放置ですが、屋外リクガメブース(加温)の世話があり、
寒いなかコツコツ世話をしています。
その屋外リクガメブースの地表にタマゴが転がっていました。
冬眠させていないグループの ニシヘルマンです。
この時期なので、冷え冷えになっていたのと時期的にも無精卵です。
一応回収して、インキュベーターにいれましたが、案の定白濁しません。
RB の準備で【お知らせ】の更新頻度が少なくなるなどWEB関係はバタバタしていましたが、
生体のお世話は毎日何時間もかけてきちんとしております。
愛情もって飼育しておりますので、是非 ANIMA からお迎えください。
引取や買取もほぼ毎週お問い合わせ、バトンタッチにきていただいています。
圧倒的にリーブスクサガメが多いですが、ミシニ、カブニについては
50匹ずつイメージで種親を集めていますので、大きなサイズ大歓迎です。
春は待ち遠しいですが、飼育管理が一気に大変になる時期が来るということです。
もちろん、引取の件数も暖かくなるにつれ倍増します。
スペースはまだまだ余裕がありますが、設備の増設と管理体制を
考えて、今年度の種親の種類など選定中です。